縦方向の指定2【flex-box】

前回の記事で紹介し、縦方向の位置の指定【flex-box】の続きを紹介いたします。

stretch

align-self: stretch;

親要素の高さに合わせて表示されます。

baseline

align-self: baseline;

ベースラインに合わせて表示されます。

今回の記事で紹介した内容は使う場面が少ないと思いますが、昨日の記事で紹介した内容は使う場面が多いので覚えておくと便利だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です