今回の記事では要素を透過させるときのやり方を紹介いたします。
まずは何も指定していない通常の状態から見ていきます。
この緑色の四角形を透過させたいとします。
やり方
cpacity: 〇〇;と指定します。
〇〇の部分に数字を入れます。
今回はopcity: 0.5;と指定します。
1が通常時です。
0.5なので通常の半分の透明感です。
このように緑色の四角形を透過させることができました。
opcityは要素のhover アクションとして使うと、視認性も高まりとても便利だと思います。